アマモの植え付けのイベントの後は、当然、打ち上げという名目で宴会よ
最初に、blueojisan が先週、小山ロールと一緒にゲットしてこられた
バウムクーヘンをいただきました。
この時点では、他のみんなは、おとなしくお茶をいただいています。
でも、おやよは、濱田屋さんが出してくれたワインを早速いただきました
これは、Iさんが、昨日、深江浜の「東洋ナッツ アーモンドフェスティバル」で
ゲットしてこられたアーモンドのおすそわけで、ワインをいただき〜
買い出し部隊が帰ってきて、O川食糧庁長官の手作り料理がそろったところで
で乾杯
これは、鶏鉄西さんの、みんな大好き「鶏ウィングのフライ」
これは、左上が「ヤゲン軟骨」、右上が「ヒップ」、下が「鶏皮のフライ」
O川食糧庁長官の創作料理「豆腐と厚揚げのあんかけ風」
ねぎと大根おろしをかけていただきます。
これも O川食糧庁長官の創作料理「長芋とトマトとカイワレの豆腐サラダ」
わさび醤油をかけていただきます。
の次は、もちろん日本酒。これは、濱田屋さん提供の「鶴の友」
新潟のお酒です。
この「鶴の友」は、地元新潟で愛されているお酒だそうで、
有名になっても生産量を増やさず、酒質を守っているそうで、
地元にしか出回らないため、関西ではほとんど見かける事が
できないお酒なんだそうです。
いつも「大黒正宗」を愛飲する飲酒主義共和国の国民には、
とてもすっきりしたお酒に感じたようです。
でも、すっきりした中にちゃんとした香りもあって美味しかったよ
飲酒主義共和国の宴会のマストアイテム「大黒正宗」も
もちろんありましたわよ
これも、O川食糧庁長官の創作料理「野菜パスタ ペペロンチーノ風味」
ちょっと、誰? 勘違いしているのは。「塩焼きそば」じゃないよ
こちらは、マイケルさんご夫妻の提供の、嬉野温泉名物「温泉とうふ」
冷奴もおいしいけど、湯豆腐の方がもっとおいしくて、別売りの調理水を
ご使用ください、とのこと。
おや、これがその「温泉とうふ用調理水」なのね。
さすが、ちゃんとゲットされたわけですね。
これは、みんなで「湯豆腐」をやりましょう、ということよね
「温泉とうふ用調理水」と「温泉とうふ」とを鍋に入れて火にかけます。
グツグツ煮えたらできあがり。豆乳鍋のような感じになっているよ。
豆乳鍋風の湯豆腐、いただきま〜す
うわぁ〜 これ、大豆の味がしっかりしていて、とっても美味しいのよ
残った豆乳鍋?に濱田屋さんがうどんを投入
グツグツ煮えたら、豆乳鍋うどん? のできあがり
うわぁ、美味しそ
卵が入っているわけでもないのに、釜玉のような味がするのはなぜ
「鶏ウィングのフライ」の残ったものに、塩揉みしたオニオンスライスと
ポン酢とバルサミコソースをまぜて、濱田屋さんの創作料理「鶏ウィングの南蛮風」
のできあがり
さすがは、濱田アルコール研究所の料理長だけあって、
手早くおつまみを作ってくれました