2008年02月01日

大黒正宗販売店訪問日記:かどや酒店 (大阪 千里丘)

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おやよ達が応援している、東灘区の小さな酒蔵「安福又四郎商店」のお酒
「大黒正宗」を販売されているお店を訪ねてみました。
販売店を訪ねる旅の2軒目です。
1軒目は兵庫区の「原酒店」さん。
今回は、蔵元の安福さんもご一緒に。
訪問先は、JR「千里丘」徒歩10分の「かどや酒店」さん。
おやよと、蔵元さん、ダーリンと大黒ファンの原ちゃんと
4名でテクテク歩いてくつくついると、
「かどや酒店」の常連の富ちゃんが後ろから追っかけてきてくれました。
「あの、信号の先きやでぇ〜」と富ちゃんの案内で行くと、
じゃ〜ん、おしゃれな酒屋「かどや酒店」に到着。

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入ってすぐに目に入るのは目 やっぱり、「大黒正宗」。
その横の白いジャンパー男子が常連の「富ちゃん」。
大黒正宗後援会大阪支部の支部長でっせドコモポイント
お店の内装もお洒落で、ジャズなんかが流れていそうな雰囲気るんるん

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じゃ〜ん、たくさんの瓶の棚。ここは、試飲コーナーだよ、椅子があるので、
色々なお酒を試飲させてもらえますよ。
色んな酒蔵の前掛けをディスプレイ。インテリアの見本にさせてもらいましょ。
おやよ達ご一行も、早速、試飲させていただく事に。バー

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おやよ達の地元のお酒を、県をまたいだ大阪でも飲まれているのは嬉しい限りです。
毎日のように飲んでいる大黒正宗、かどやさんでも試飲は大黒正宗。
珍しい2002年、2003年のお酒と2006年のしぼりたてを1年寝かせたものと
今年の大吟醸。同じ酒蔵のお酒でも、歳月を重ねると味が全然変わります。
おやよは2002年ものが好みです揺れるハート

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お店の冷蔵庫にはたくさんの日本酒が。他に焼酎のラインナップも豊富ですよ。
おやよ達が入手しにくい、福島県の「会津娘」本醸造と「磐城壽」純米酒を
お土産にゲットプレゼント

因みに、どちらのお蔵の蔵元さんも、店主の蔵本さんと同い年なんだってわーい(嬉しい顔)

また、この「会津娘」のお蔵は、昨年の映画「日本沈没」で、主人公の実家として
ロケに使われて映画に出て来たお蔵だったんだそうです目

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お店入って、すぐ右側には、こんなちびっ子のオアシス「駄菓子コーナー」が
おやよ達の後にも、小学生の子供さん達が100円でいっぱい駄菓子を
お買い物してましたよ。100円でどの組み合わせで買おうか、子供は悩むのよ。
10円のお菓子3つに、30円2つとか、いきなり、100円1点買いしたり。
この子達は将来の「かどや酒店」さんの上客さんですからね。
かどやさん、青少年の育成(将来の酒飲み候補)に貢献されてますね。わーい(嬉しい顔)

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この方が店主の角本さん。独身のイケメンでっせ。独身女子よ急げダッシュ(走り出すさま)
Vサインするところが、おちゃめさん。
「うちの店は綺麗な女子のお客様も来られるのですが、
ほとんどが、彼氏連れて来られますもうやだ〜(悲しい顔)
だってさ。

大阪の地元でも大黒正宗のファンがじわじわ増えている話や、
地元の美味しいお店情報など色々教えていただきました。
おやよも職場は梅田なのでまた行きます。わーい(嬉しい顔)
閉店後、みんなでかどやさんのお知り合いのお店「かっしゃん」で蔵元さんを
囲んでみんなで大黒正宗の美味しさについて語りあいました。
さて、大黒正宗販売店訪問の旅、3軒目は何処に行こうかな?
posted by おやよ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大黒正宗販売店訪問日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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