
昨日の我が家の夕食。
木曜日。そろそろ冷蔵庫におかずタッパがたまってくるの。
コイツ達を早く食べなくっちゃ。
残りもんのおかずに、新たなおかずも作りもって、
献立を組み立てる。
昨晩は、リンゴと玉ねぎの輪切りをバター炒めしてみた。
これに、バター醤油をたらしただけ。
シンプルだけど、りんごがおかずになったよ


リンゴ、タマネギの輪切りをバターで焼いて、バター醤油をかけたよ。
きゅうり、じゃがいも、長芋、ゆで卵に炒めたコロコロスパムを飾りました。
残り16雑穀を焼き飯に。
残りもんの冬瓜と鶏肉炊いたん。
残りもんの白菜とツナ炊いたん。
かぼちゃの煮物にヨーグルトと蜂蜜でリメイク。
ラッキョ6粒。
きゅうりの乱切りにごま油、粉末調味料、醤油、お酢を合わせて漬込んだもの。

合わすお酒は
灘の地酒 神戸酒心館の福寿
秋田の地酒 白瀑酒造のどPink
豪華な夕食ですね!
リンゴと玉ねぎの輪切りのバター炒め・・というのが、めずらしいです。
お酒も私にとっては、とてもレアですね。
それでは、また、献立を拝見させてもらいに来ますね。
ありがとうございました!^^
わずか40日〜45日で3.5kgまで成長させて出荷するのだが、過剰にホルモン剤を与えて丸々と太らせるのだという。
日本では51日〜55日程度で2.5kgほどになったら出荷するのが通常なので、中国の鶏がどれだけ大量のホルモン剤を与えられているのか想像がつく。
さらに、中国では身動きできないほど狭い不衛生なスペースで飼育されるため、鶏はすぐに病気になる。
そのため中国の養鶏家は平均して18種類もの抗生物質を与えているという。
そんな中国から加熱処理された鶏肉が、日本に21万5千トン(2012年)も輸入されている。
中国から輸入された鶏肉は、鶏肉として飲食店、弁当店、惣菜店などで使われる他、
焼鳥、空揚、ハンバーガー、ハンバーグ、フライドチキン、ローストチキン、レトルト食品及び冷凍食品などに加工される。