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時空を超えたお茶目主婦。
ゴン、ゴン、ゴン、ゴン、ゴゴゴ～ンはじめ人間ギャートルズ
ゴンのお母さんの背負ってる赤ん坊は何人いるか知ってる？
赤ん坊の一番後ろは子タヌキって知ってた？
やっちゃいましたよぉ～～～
肉、ジビエ丸かじり～～～
これは、９月２６日（日）のお話の続きで～す。
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この日は、灘の地酒を飲もう会の第一回目の総会。太田酒造 千代田蔵で開催させていただきました。
お客さんがやってきたよ。
まずは受付けをしてもらい、（受付嬢させていただきましたよぉ～）
順々に蔵見学をしていただきます。
みなさんが蔵を見学されている間に、
スタッフはみんなで乾杯の時に飲む、
日本酒サワーを作ったり大忙し。
左手前は石屋川にあるフランスの地方料理のMOMOKAさん。右奥がお酒の試飲コーナー。
MOMOKAさんのテント。ギャートルズのお肉ぶら下がってテントが落ちるぅ～～～～～
って事はないか！！（笑）
MOMOKAさんが準備の真っ最中。美味しそうな大きなお肉を焼いているよ
これが、鹿のお肉ね。
かじっちゃだめよ。
ちゃんとナイフでカットしてくれるからね。
うわぁ～～～美味しそう。ジュル、ジュル～～～
クリックで拡大します。
MOMOKAさんは南フランス料理のお店だけど、
このように、ジビエ料理にも力を注がれておりまする。
今回、灘の地酒とジビエ料理を合わそうと言う、なんとも粋な企画を考えたのじゃ。
味わい深い、灘の地酒は和食だけではなく、
野外で色んな食材とも合わせる事ができるのだ！！
この日の式次第で～す。
手作り感たっぷり、手書きですよぉ～～～
灘の地酒を飲もう会 会長 blueojisannのごあいさつ。
今回、スタッフは灘の地酒の法被をユニフォーム代わりに貸していただきました。
雰囲気あるでしょ。
蔵を代表して、小坂さんのごあいさつ。
「皆さん、今日は灘の地酒を飲んで楽しんでくださいね」
ご近所Aちゃんの発声で乾杯
手作りステージはこんな風になっているのよ。
見て、みて
MOMOKAさんのお料理の数々。
蔵にある備品を使って簡単セッティング。
立食ビッフェスタイルにして、楽しみます。
炭火料理があるので、
焼き茄子に見えるけれど、これはバナナなの。
皮ごと焼いてくれたよ。
これが、ホクホクして美味しいんだわさ。
これ、バーベキューの時にやってみようっと。
日本酒にも合う、あう。
私は、仙介の法被を着せてもらってっと、
bluemamaさんは大黒正宗の法被を着て、お手伝い。
ライブもあったよ。
アコースティックなギターと女性ボーカル。
小さな蔵のライブにしっくり馴染むユニットさん。
地酒のお猪口を傾けながら、おいしいお料理にライブ。
お天気のいい休日の最高の楽しみ方。
灘の地酒ってこんな味が色々あって、
小さな蔵があって、飲み方も色々あるのね。
っと言う事に気づいてほしい。
コップ酒で星一徹がちゃぶ台で飲んでるのが日本酒！と思っている方に
新しい地酒の風をお届けしたいわ。
みんなでワイワイ楽しんで呑んでいたら、あっという間に終わりの時間になりました。
I原さんのごあいさつで、灘の地酒を飲もう会の第一回目の総会は閉会となりました。
なにぶん、少人数で運営しておりますの、派手な事はできませぬが、
この～手作り感たっぷりな、楽しい日本酒イベント。
灘の地酒をもっと知ってもらうために続けていきたいですね。
次回のイベントは、、
年明けですよぉ～～～
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