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時空を超えたお茶目主婦。
どうしょ

讃岐うどんツアーの記事を一気に5連荘でアップしてきたんだけど、、、、
さすがの私も怯む時がある。
この6軒目の「木田酒店」
ある意味、マニアック。何が。。。。
うどんが。。。。。いや。。。。違う。
だから、、、、何が。。。。。うん。それは答えられない。
それは、それは、あの9月のうどんツアーに一緒に行った8名だけが
同じ空間で過ごしたあの一種だけどおもしろ〜ぃ出来事を、、、、、
これは、9月25日(土)のお話の続きで〜す。


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まず、、、、
5軒目に行った日の出製麺所があるでしょ
そこから徒歩1分。
って、すぐ斜め前やんかーーーーーー!!
道路はさんで斜めにある「木田酒店」
よくある町の酒屋さん。
ところがどっこい、この木田酒店さん、な、な、な、な、なんと。
うどんも食べられるのであ〜る。
「おじゃましまんにゃぁ〜わ」で入って行くと、、、、
陳列棚には確かに日本酒が並んでいるし、酒屋さんなんだけど、
帳面にテーブルとカウンターがあり、、、、
キッチンも併設されておりまする。
そこで、うどんが調理されるようなんですよね。
で、カウンターにはエプロン姿のお母さんが一人。
私が子供の頃見ていた、ひらけポンッキッキのパタパタママ風なお母さん。
超ラブリーなTシャツを着て、店内もなんだか乙女チックなんだわさ。
お箸にはすべて折り紙で飾りをしているし、
お店の中には至る所に、お母さんのラブリーがにじみ出ているのですよ。
「で、何するん?」と聞かれ。。。
おやよは、やっぱり、かけうどん。とっても、かわいい玉子焼きがのっているよ。
この三角の薄焼き卵に乙女を感じるでしょ。
それに、ワカメを添えてと。
このデコラティブな感じが
また乙女の一工夫。
お味はね、
小学生の頃、土曜日の15時にモーレツしごき教室見ながら食べたオカンのうどんの味。がした。
もぅ、タイムスリップ35年前にバックするのよ。
これは、味、うんぬんじゃなく、このオカンのにじみ出る、休みの午後の気だるさ。
最高。これ、今回のヒット。
これまた、このお母さんがおしゃべりし始めたら止らない。

とっても楽しいよ。
私も大概、大阪環状線でおばちゃんに話しかけられても怯まないタイプだけれど、
木田酒店のお母さんは2010年私が出会った。オカン部門。
堂々の第一位ランクイン

ダーさんは、冷やしうどん。
ダーさんは、いつ、何時も冷静に冷たい麺。押忍!
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お店の情報で〜す。
「木田酒店 (きたさけてん)」
坂出市文京町1-9-26

営業時間: 9:30 〜 18:00
定休日: 日曜