クリックお願いします♪
時空を超えたお茶目主婦。
今日さ、朝から,お風呂掃除したんよ。
おやよの主婦生活の中での大発見があったのよ。
お風呂場の床の汚れが一発で落ちる方法。ある道具を使うのだけど、、、、、
もぅ、目からウロコよ。どこのおうちにもある物を使うと、簡単に汚れが落ちるのよ。
何を使ったかは、ちゃんと1つの実話として、
後日ブログでご報告させていただくわ。
そうそう、神戸花鳥園の鳥さんシリーズ。まだあったのよ。
不死鳥シリーズやね。
クリックお願いします♪
この子の名前は「ホオジロカンムリズル」
ホッペが白くて、冠をかぶった鶴さん。
鶴って言うと、おやよの思い出。鶴の恩返し。とオペラ「夕鶴」
大学生の頃に聴いたオペラなんだけどさぁ。。。
「与ひょうぅ〜私は忘れはし〜なぃ。いつもで〜もいつまで〜も」
とソプラノの歌手が黒ロングヘアーに着物姿で唄うの。
とっても切ない唄だったわ。。。。。
もう1つの思い出。
幼い頃、父に連れて行ってもらった、鶴喜蕎麦。
ほん、小さい頃やった。父は休みの日によくドライブに連れて行ってくれたよ。
ドライブと行っても、自分の用事で出かけるのに、いつもちびおやよを助手席に
のっけてくれるんよ。
で、今ならパソコンもあるし、プリンターもあるし、便利だけど、
昔はちょっとした資料を作っても、父は膳所と大津の間にあった
湿式コピー屋さんに出していたのよ。
そのコピー屋さんに行く時はいつも車で行くの。
で、その青い大きな紙で何やらいっぱい出来上がったら、車で坂本へ行き、
ちびおやよと蕎麦を食べるのであった。
小さい時は蕎麦を美味しいと思わなかったの。
とっても古い建物で、お庭があったのを覚えている。
父はお蕎麦の後、大きなポットのようなものから、猪口に注ぎ飲んでおったな。
と幼心に覚えているのよ。そば湯を飲んでいたんよね。
今は、おやよもお蕎麦の美味しさがわかり、
道具を揃え、自分で打ってしまうほどに。
幼い頃の体験って大切やね。
この花鳥園の鶴さんを見て、昔の思いでが3つ。
おやよの引き出しから蘇ってきました。
ランキングがイマイチなの
応援のクリックが欲し〜の
神戸花鳥園の情報で〜す。
「花の中、鳥と遊ぶ 神戸花鳥園」
神戸市中央区港島南町7-1-9
078-302-8899
営業時間: 9:30 〜 17:30 (入園は 17:00 まで)
定休日: 無休