こんばんは。
この画像がアップされる時、おやよは熟睡中
朝、目覚めたら髪の毛が爆発
大変な事になっている事でしょう。。。。。
これは、お初のお店のお話だよ。
畑のネギをチョッキンチョッキンして食べるうどん。
超有名店、飯山の「なかむら」の初代ご主人の弟さんのお店、丸亀の「中村」で
修行されていた方がオープンされたお店だそうです。
駐車場完備のとっても大きなお店だよ。
これが、カウンター。
おやよの前に列の方は、おっちゃんずで、バリバリ地元っぽい人々。
地元のおっちゃんはなぜか、釜揚げうどんの大を注文していたよ。
そりゃそうだ。讃岐のおっちゃんずは、ハシゴなんかしまへん。
うどんを食べるのは近所の店で「黙って男は大」なのじゃ。
おやよは温かい かけ が好き。真夏でも かけうどんにショウガをいれる女。
好きなんです。
冷たくてゴチゴチの男麺だけが讃岐うどんじゃないぞょ。
さすが、中村で修行された方。
麺の細さが際立っていますね。
おやよとダーリンのオプション。
ゲソ天ぷらと、ちくわの天ぷら。
ここでも男前ダーリンは、ひやかけの2玉。
麺が細いから、食べても食べても減りません
麺の細さ、シルエットは中村に似ていますが、味、喉超しは中村とは違いますよ。
丁度、お昼時に訪問したんだけど、近所の人でいっぱい賑わっていましたよ。
お爺ちゃんや、ちびっ子がたくさんいるの。
やはり、地元の人にとってのソウルフードなんですね。
将来、都会に出ても讃岐うどんの味を忘れないでね
これは、一緒に回った、どん亀のたるさんやかず@神戸っ子さんが食べていた、
温玉肉うどんだよ。これもとっても美味しそうね。
ブログランキング(↓)に参加しています。応援の1クリックをお願いしま〜す
お店の情報で〜す。
「うどん 一福」(四国新聞社「讃岐うどん遍路」の紹介記事)
高松市国分寺町新居169-1
営業時間: 10:00 〜 14:00 (平日)
10:00 〜 15:00 (土曜、日曜、祝日、麺がなくなり次第終了)
定休日: 火曜