「用守冷麺」で美味しい冷麺を食べた おやよとダーリンは、
和田岬駅近くの「神戸たこ焼き」のお店にやってきたよ。
わぁ〜い、子供のワンダーランド。
夏休み。写真には写っていませんが、小学生がいっぱい遊びに来てました。
全然知らないおやよに、「何食べるの?」と無邪気に聞いてくる女の子に、
「たこ焼き食べるんよ」とおしゃべりしました。
そしたら、「何個食べるの?」との質問が返ってきます。
「5個入り食べるわ」と おやよが言うと「少ないなぁ〜」だって
こんな会話を子供さん達としながら、お店の中で待っていました。
この外のカウンターの前に小学生が遊んでいるのよ。
おやよの小さい時もみんな、家の前の道路で遊んでいましたよ。
今みたいに、宅配便とかがなかったので、
車 があんまり通らなかったこともあって、
家の前の道路に石で絵書いたり、ケンパして遊んでいましたよ。
淡路屋の前ではまだそんな風景が少し残っているのよ。
食べ物メニューはこんな感じ。
小学生のお小遣いはそんなに大金は持たせないでしょうから、
このたこ焼きや、ホットドッグを食べる日は特別な日なんでしょうね。
みんな、10円や30円のおもちゃや当て物をしていたよ。
100円のアイス食べてる子もいるし。
こんなお店で経済感覚を勉強するんでしょうね。
お店の中で一休み。みんな外で元気に遊んでいるわ。
子供の画像を入らないように撮るのが難しいのよ。
みんな、お店に入ってお店のお姉さんとお話したり、外に遊びにいったり。
子供は元気が一番です。
お店のお姉さんが、ひとり一人の子供さんのお話を聞いてあげているのには
関心いたしました。子供たちのちょっとした逃げ場なんですよね。
みんなから「ねーちゃん」と慕われているんですよ。
これが「神戸たこ焼き」
昔の神戸の駄菓子屋さんには、こんなたこ焼きを出していたお店が
いくつかあったんだって。
詳しくは、かず@神戸っ子さんのブログに載ってるよ。
これは、「アップル」というジュース 120円。
それと「みかんの缶詰半分」50円。
これ、凍らしてあるんだけど、家でもやってみようっと。
シロップごと凍らしてあるから、夏のおやつにぴったりよ。
ダーリンはフィッシュドックを食べたよ。
注文してから作り始めてくれるので、熱々を食べたよ。
美味しいの。子供でひとりでこれ食べたら、みんなの注目の的だろうな。
帰るときには、「一品料理 淡路屋」と書かれた、
夕方からの(?)暖簾にかけ替わっていたよ。
なんだか、ほっ幸せな気分になれる淡路屋。
行けてよかったです。
懐かしの紙石けんを発見したので、早速、ゲットして、
おかめには、クレープギフトセット6本入りを買って帰りました。
また、車飛ばして来ようっと。
お店の情報で〜す。
「淡路屋」
神戸市兵庫区笠松通7-3-6
078-671-1939
営業時間: 6:00 〜 19:00 (クレープは 11:30 〜)
定休日: 日曜
こちら(↓)にも参加してみたよ。さて、何位くらいかな?
この少し北辺りリアルに通っていた駄菓子屋さんがあったのですよ
タコ焼きはなかったのですがところてんは..
行ってきましたよ、淡路屋さん。
ここは、お休みをとらないと行けない場所ですからね。
よかったです。タイムスリップしちゃいましたよ。
神戸にもまだ、こんな下町情緒たっぷりの場所があるなんて。
淡路屋さんに行くのすごく迷いました。
町全体が三菱の町なんですね。
三菱のグラウンドを探したんだけど、よく似た町並みでクルクルまわりましたよ。
いつまでも残ってほしい駄菓子屋さんですね。
やっぱり、駄菓子屋で、ところてんを食べてたんだ。
淡路屋ですか!
めちゃ会社の近所です(笑)
もう一軒同じ名前の「淡路屋」という食堂が高松線沿いにあります。
そちらは大衆食堂。
小汚い店構えですが、なかなか美味いと評判です。
一度食べたらまた報告しますね。
こんばんは。猫屋さん、淡路屋の近くにお勤めだんですね。
兵庫区はおもしろいお店がいっぱいあるよ。
車通勤でしたよね。アルコール以外では、やっぱ、淡路屋の
たこ焼き、それに、この日、はしごした、「やぶうち」
「讃松庵」は行かれたし、、あっ、兵庫駅北側すぐの「こなもの屋」さんもたこ焼きのお店だよ。他にうどん、そばと美味しいお見えがいっぱいあるよ。
和田岬、車がないと、遊びにいけないので、どうしても土日になるか、休みをとるかになってしまうのですよ、、、、