おかめのランチパックラリー138弾
今も娘はお友達と遊びに出かけているんよ。
ほんに、高校生から大学生あたりが一番、友達と遊んで、思い出がいっぱいあったな。
このランチパックラリー、ぜ〜んぶ娘が食べているんだ。
ほんに、今朝も娘にインタビューしてみた。
あんたの一番好きなランチパックはなんぞや?
。。。「そんなん、お母さん、味の好みは人それぞれでしょ、
私は何が一番好きってのは言えないよ。」
「でもね、私は甘いランチパックが好きなの」
。。。。
ふ〜ん〜そーなんや。
「お母さんは好き、キライ、がハッキリしてるんよ。
お母さんは甘いランチパックだと、プリン味が一番だと思ってる!」
。。。。「私もそー思うよ。。。。」。。。。。
おやよの主観ね。
やっぱり、アンタもそー思っていたんや。
「ランチパックプリン味は甘い味系の最高峰」。。。えぇねん。
これはおやよ母娘の勝手に決めた、スウィーツ部門ランキングやねん。。
そうそう、ところで、ランチパック苺シリーズ、苺の思い出ある?
美しい思い出版やね。あるんよ。思い出は美しすぎて
苺の思い出。美し版
おやよ一家阪神大震災の後、一家は半年間、東加古川市の社宅に避難生活。
その後5年間は垂水区の社宅くらしをする。
社宅くらし、楽しいよ。
こんなちゃっちなおうちで、どーしてくらすの?
ぜ〜んぜん平気。
小さいおうちでメリットもいっぱいあるんだよ。
おうちが小さいとね、いい事いっぱいあるんだ。
まずね、掃除がラク。あって間に終わります。
小さなおうちは隠し事ができまへん。
一家3名くっついてくらします。
そうそう苺の思い出だよね。
この小さな社宅くらし時代、娘は地元の私立の幼稚園に通います。
私立幼稚園だけど、営利には走らず、幼稚園バスも出さず、
歩いて送りとお向かいに行く小さなちいさな幼稚園。
幼稚園に入園して最初の遠足が苺狩りなんよね。
母親も同伴の遠足になるのよ。5月だった。、
幼稚園は垂水区でしょ。西区の農園の苺畑に行くよの。
おやよは娘のために着慣れないジーンズを履いたわよ。
娘は真っ赤な長靴。畑に入るから汚れるでしょ。だから長靴。
初めての幼稚園の行事。お母さん方とのおつきあいも大切なお仕事。
慣れたお母さんは苺狩りグッズをちゃんと知っていて、スーパーの袋を
何重にも重ね持参して、汚れた物を入れたり、と凄いのよ。
で、どろんこになって苺狩りをした思い出。
土にまみれながら摘んだ苺。大きいの。小さいの。いっぱいありました。
摘んだ苺。一人の男の子がそのまま食べた。
それを見た娘も真似をしてそのまま食べた。あらぁ〜大変。
摘んだ苺は洗って、みんなで一緒にお椅子に座って食べるのよぉ〜
とその当時、まだうぶなお母さんだったから、怒ったのよ。
でも子供は正直。摘みたての苺を食べるたべる。
美しい苺の思い出。
西区の苺畑で食べた土の香りの苺の味。
また、行きたいな苺狩り。
そうそう、山崎のランチパックのWEBページのゲームしてみて、
面白いよ。
↓ ↓ ↓ ↓
ランチパックの種類はこんなにあるよ。
詳しくは
ヤマザキさんのWEBをご参照くださいませ。